山梨 コロナ YBS

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、生活が大きく変わっています。 山梨県は新型コロナウイルス感染症で入院した患者がPCR検査で陰性が確認された後に再陽性が確認されたと明らかにした。 県によると、この患者は入院中の今月7日と8日の2回PCR検査で陰性が確認され、入院勧告が解除されたが、他の疾患の治療と経過観察のため、継続して入院していた。 山日YBSグループ ybsでは新型コロナウィルスの影響で外でなかなか遊べないお子さん達にダンスソング「ゴリラッパンダ」を制作。大ヒットした「パプリカ」を監修した山梨大学の中村和彦教授、「ブンバ・ボーン!」のたにぞうさんが手掛けたおうちの中でも踊れるダンスです。 2020.07.15. 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、山日YBS本社(山梨文化会館)および新聞印刷センターの見学は予約・実施とも、しばらく中止とさせていただきます。 ご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解のほどお願い致します。 【お問い合わせ】 担当 山日YBSグループ代表山日YBSグループは明治5(1872)年7月1日、山梨日日新聞の前身「峡中(こうちゅう)新聞」の創刊で、まず新聞メディアから産声をあげました。地方新聞としては、最も歴史のある新聞の一つで、今日まで皆さまからの信頼を支えに発行を続け、その歴史は1世紀半にもわたっております。そして、昭和29(1954)年に山梨放送が開局し、ラジオ放送・テレビ放送へとネットワークを広げてきました。新聞社・放送局を核としながら、さらには印刷、広告、旅行、文化・スポーツイベント、ITなどと、山梨県における時代のパイオニアとして、さまざまな分野へと事業を拡大してまいりました。デジタル化、グローバル化、そしてブロードバンド化…。時代とともに、メディアの在り方も多様化し、変革の時代が始まっています。私たち山日YBSグループは、既存の発想にとらわれず、時代ニーズに即した企業活動を展開していきます。山梨を愛する気持ちと創造力を持って「あなたの、いちばんメディア。」を合言葉に、総合メディアカンパニーとしての役割と責任を果たしてまいります。  甲府市は、甲府地区消防本部に勤務する20代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は81例目で、ここ5日間で4人と、感染のペースが早まっている。感染が分かったのは、市内に住む20代の男性で、甲府地区消防本部の消防副士長。男性は、今月15日に38℃の発熱と下痢の症状があり、医療機関を受診した。その後、体調が回復したため、16日、18日、20日は通常通り出勤して消防や救急業務に従事したが、きのう再び37.2℃の熱が出たため、医療機関を受診し、感染が分かった。消防本部では、同僚9人が濃厚接触者に該当し自宅待機となったが、人員配置の工夫で消防や救急体制は維持できるとしている。また同居の家族と知人の計4人も濃厚接触者となっている。新型コロナを巡っては東京都できょう、過去最多の366人の感染が確認されるなど全国で感染者の数が急増している。 山梨県は山梨県内で80例目となる新型コロナウイルスによる感染が確認されたと明らかにしました。県によりますと感染が確認されたのは県内に住む30代の会社員の女性でおととい37・5度の発熱がありきょう、医療機関でPCR検査の結果陽性が確認されました。女性はきょう県内医療機関に入院し、現在は38・3度の発熱と軽度の咳と頭痛、のどの違和感などの症状があるということです。県は女性の行動歴や濃厚接触者の有無などを調べています。 甲府市の会見(7月20日) 甲府市は昨夜、市内に住む20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。男性は都内で働いていて、市は「都内で感染したとみられる」としています。甲府市によりますと、感染が確認されたのは自営業の20代男性です。男性は、平日は都内で働き、休日は甲府市内の自宅に帰宅していました。10日から咳があり、17日以降には発熱などの症状も出たため、きのう帰国者・接触者相談センターに連絡し、PCR検査で陽性が確認されました。現在の症状は、軽いということです。男性は仕事などのため8日から11日まで都内に滞在し、12日に甲府市に一時帰宅。13日に再度東京に向かい、18日正午ごろ甲府に戻ったということです。また、18日には甲府市内で知人と会食していて、甲府市はこの知人を濃厚接触者と特定しPCR検査を行っています。男性はJR中央線の特急電車で都内と甲府駅を行き来していましたが、電車内には濃厚接触者はいないということです。  甲府市は市内に住む20代の女性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。女性は市内の飲食店でアルバイトをしており、保健所が濃厚接触者の特定を急いでいます。感染が確認されたのは、甲府市に住む20代のアルバイト女性です。市によりますと、女性は14日夜に39℃の発熱や頭痛の症状を訴え、きょうPCR検査で陽性が確認されました。軽症だということです。女性は14日まで甲府市内の飲食店で勤務していたほか、この日の午後2時半ごろ市役所市民課を訪れていました。保健所は同居の家族3人とアルバイト先の関係者1人を濃厚接触者と特定し、現在、PCR検査を行っています。利用客に濃厚接触者はいないということです。 甲府市の会見 甲府市は、市内に住む20代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は9日ぶりで76例目となる。甲府市によると、感染が確認されたのは市内に住む20代の会社員女性。女性は、都内の会社に普通電車で通勤していたが、嗅覚や味覚に異常を感じたため、きのうPCR検査を受けきょう陽性が判明した。女性は3日から喉の痛みなどの症状があり7日まで自宅療養していたが症状がなくなったため8日は出勤したという。現在の症状は軽症で、県内の病院に入院した。市は同居の家族1人を濃厚接触者と判断し現在、PCR検査を行っている。 長崎知事の会見 山梨県は新たに50代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染は75例目となる。新たに感染が分かったのは、県内に住む50代の男性。 県によると、男性は30日、他の疾患で医療機関に入院した際、発熱があったことからPCR検査を行ったところ、新型コロナウイルスに感染していることが分かった。現在、熱は下がり、ほかの症状もないという。県は、男性の行動歴や、濃厚接触者について調べている。 山梨県は26日夜、男性2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新たに感染が確認されたのは、県内に住む30代と40代の男性2人。40代男性は都内で会食した友人の感染が確認されたことから、26日にPCR検査を受け陽性が判明した。男性はイトーヨーカドー甲府昭和店の総菜売り場の従業員で、25日まで製造作業をしていたという。店は27日、清掃や消毒作業のため臨時休業し、営業再開は保健所と相談し決めるとしている。一方、30代男性は、26日に抗原検査を受け陽性が確認された。県内の感染確認は10日ぶりで、感染は74例となった。 山梨県は16日夜、90代女性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染は72例目。感染が確認されたのは中央市と昭和町が生活圏の90代女性。女性は14日の夜に38.8℃の発熱があり、16日、PCR検査で陽性が確認された。女性は熱があり、呼吸器機能の低下がみられるものの、重症ではないとしている。女性は12日に通所リハビリ施設を利用し、14日には教会の集会に参加していた。濃厚接触者の親族3人と、リハビリ施設で女性を介助した職員1人はいずれも陰性だった。県内では、今月も断続的に感染が確認され、今月14日までの2週間の人口10万人あたりの感染者数は0.86人で東京、福岡、北海道に次ぎ全国で4番目に多くなっている。なお県教委は18日以降71例目の男子高校生と授業を受けた生徒ら66人のPCR検査を行う。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、山梨県内の開業医らに行ったアンケートで、9割以上が4月の収入が減ったと回答した。アンケートは先月医師や歯科医師でつくる県保険医協会が行い、100カ所の医療機関が回答した。調査によると、4月の保険診療収入が「減った」と回答した診療所などは91・7%で、歯科クリニックは68・8%だった。減ったと答えた医療機関のうち4分の1が、去年より、3割以上減少したという。また14.3%の診療所などで、新型コロナウイルスの感染者が出たといった、間違った情報が広がる風評被害があったと答えている。一方、医療用マスクはまだ品薄が解消されず、44%が在庫が1カ月未満などと回答した。県保険医協会は地域医療を守るため支援が必要だと訴えている。  長崎知事は今月19日から東京や神奈川など5つの都道県への移動自粛を解除すると発表した。県民や事業者への協力要請は7月9日まで延長する。長崎知事は、6月18日までは、やむを得ない場合を除き、東京や神奈川、北海道など5つの都道県への移動を自粛するよう求めていた。しかし、16日、会見を開き、19日以降は、国の方針に合わせ、5つの都道県への移動自粛を解除すると発表した。一方、県民や事業者への協力要請は、7月9日まで継続する。要請は、県民に対し、「3密」となる場所への外出自粛や、マスク着用など感染防止策の徹底を求めている。事業者に対しては、劇場や大規模集客施設といった施設への休業要請を継続させる。なお、プロスポーツについては、感染予防策を講じた上での無観客開催を求めている。 甲府市は14日、市内に住む男子高校生の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は71例目となった。新たに感染が確認されたのは県立高校に通う甲府市の男子高校生。市によるとは男子高校生は今月4日に37.1℃の発熱があり翌日熱が下がったが今月11日に再度発熱と血痰があったためPCR検査をした結果、陽性が判明した。現在は症状はないという。男子生徒は熱が下がった5日から11日までの間に合わせて5日間登校していて、市は校内での濃厚接触者の有無を調べている。現時点での濃厚接触者は同居する家族2人と、一緒に食事をとった親戚の合わせて3人で、市は感染の有無を調べている。 県の会見 県はきょう午後、会見を開き、新たに80代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内での感染は70例目。新たに感染が分かったのは、身延町に住む無職の80代男性。県によると、男性はきのう37・1℃の発熱やせきの症状がありきょうPCR検査の結果、感染が分かった。男性は先月中旬以降、自宅の敷地から出ていないという。県は同居の親族1人が濃厚接触者に当たるとしてPCR検査を行う予定。また、県はきのう感染が分かった80代男性について、富士吉田市在住と発表した。濃厚接触者の親族3人はPCR検査の結果、陰性だった。警察署に留置され新型コロナウイルスへの感染が判明した10代男性について、甲府市は警察官ら濃厚接触者6人が陰性と発表。感染が確認されたのは、中北と峡南地域を生活圏とする10代のアルバイト男性。関係者によると男性は8日、警察署に留置された際、38・3℃の熱があり、9日、検査で陽性を確認。甲府市は10日、会見を開き警察署員1人を含む6人の濃厚接触者にPCR検査を行たところ、全員陰性だったと発表。ただ、男性は発症前に複数の友人と食事していて、市は「濃厚接触者は増える可能性がある」としている。また、県警は少なくとも関わった関係者5人を自宅待機とした。 甲府市の会見 警察署に留置され新型コロナウイルスへの感染が判明した10代男性について、甲府市は警察官ら濃厚接触者6人が陰性と発表。感染が確認されたのは、中北と峡南地域を生活圏とする10代のアルバイト男性。関係者によると男性は8日、警察署に留置された際、38・3℃の熱があり、9日、検査で陽性を確認。甲府市は10日、会見を開き警察署員1人を含む6人の濃厚接触者にPCR検査を行たところ、全員陰性だったと発表。ただ、男性は発症前に複数の友人と食事していて、市は「濃厚接触者は増える可能性がある」としている。また、県警は少なくとも関わった関係者5人を自宅待機とした。 分散登校が続いていた県立高校の多くが8日、通常授業を再開した。約3カ月ぶりで、生徒からは学習の遅れが進学や就職に影響しないか不安の声も聞こえた。県教育委員会によると、同日は県立高校30校中23校が通常授業を再開した。甲府工業では生徒らが公共交通機関の混雑を避けるため1時間遅れで登校。マスク着用でアルコール消毒をした後、教室に入った。教室では机と机の距離が1メートル以上に保たれ、窓を開放するなどの感染対策が講じられていた。生徒らは約3カ月ぶりの通常授業再開を喜んだ一方、学習の遅れが進学や就職に影響しないかなど不安の声も聞かれた。一方、県立高校では同日、部活動も再開された。県教育委員会の指針に基づき、30分程度の個人練習から始まっていて、段階的に通常練習などに移行する。同日に通常授業を再開していない高校も順次再開するという。 県内ではこの週末、新たに2人の新型コロナウイルス感染が判明した。いずれも市中感染の可能性が高いとみられ、県内での感染は67例目となった。 新たに感染が確認されたのは甲府市に住む60代の女性会社員と、富士吉田市、富士河口湖町を生活圏とする20代の男子学生。 60代女性は3日に37・1℃の発熱と倦怠感、20代男子学生は4日に38・6℃の発熱などがあり、それぞれ医療機関を受診。PCR検査の結果、7日までに陽性が確認された。 2人はいずれも軽症だが感染経路は不明で、市中感染の可能性が高いという。 保健所は親族など2人の濃厚接触者計8人に対してPCR検査を行い、これまでに6人の陰性を確認した。男子学生はオンライン授業のため3月中旬以降は登校しておらず、学校に濃厚接触者はいないという。一方、7日はブラジルから帰国し、羽田空港の検疫所でPCR検査を受けた県内在住の40代男性と10代女性の感染も確認された。2人は同居する親族で、別の親族の車で帰宅した。症状はないという。県は車に同乗した親族2人を濃厚接触者と特定し、PCR検査を行っている。 山梨県は2日夜、65例目となる30代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。男性はイオンモール甲府昭和内の飲食店で働いていて、イオンモールは3日、専門店街を臨時休業とした。感染が確認されたのは北杜市在住で昭和町のイオンモール甲府昭和内の飲食店「かかし甲府店」に勤務する30代の男性。 県によると、男性は1日、発熱やせきがあり、PCR検査の結果、2日、感染が分かった。男性は先月30日と31日、そして、2日も出勤し、調理や接客をしていた。男性が勤務する飲食店は県の要請で2日夕方から営業を止め、イオンモールは館内の消毒や清掃のため、スーパーなど一部を除き、専門店街を臨時休業とした。 イオンモールは従業員に出勤時の体調チェックを義務付けていたが、男性は発症後の2日も勤務していた。飲食店の運営会社によると、当日のチェックで異常はなかったという。イオンモールは専門店街の再開について、保健所と協議して判断するとしている。 新型コロナウイルスの患者を受け入れてきた笛吹市の民間病院が専用病棟を公開した。現在は入院者はいないが、スタッフは当時を振り返り「壮絶な精神状態だった」と語った。病棟を公開したのは笛吹市の富士温泉病院。病院では、クルーズ船の陽性患者10人を皮切りに先月までに13人の患者を受け入れた。入院病棟の最上階を「臨時感染症病棟」に整備。一般患者の立ち入りを禁止し、空気の流れを遮るビニールカーテンを設置するなどした。病棟に入るスタッフを専従チームに絞るなど、対策を徹底したが、目に見えない敵との戦いは想像以上に大変だったという。当初は風評被害の懸念もあったものの患者を助けたい一心で受け入れを決めたという。患者は、いずれも人工呼吸器をつけずに退院できた。病院は、現在屋外に発熱外来のためのプレハブを用意するなど、感染拡大に備えている。 県の記者会見 県は新たに1名の感染症患者を確認。30代男性で生活圏は北杜市と昭和町。イオンモール甲府昭和内の飲食店「かかし甲府店」に勤務していて、先月30日と31日、6月2日に調理や接客を担当していたということ。県内の感染者数は計65人に。 新型コロナウイルスへの感染が確認された男子生徒が通う甲斐市の中学校が2日、再開した。男性生徒は先月28日に感染が確認され、中学校は翌日から臨時休校となっていた。甲斐市教育委員会によると、中学校は1日、校舎や体育館などの消毒を終え2日、再開したという。一方、男子高校生の感染が確認された県立高校は2日、校舎を消毒し4日、再開の予定。 県は新型コロナウイルス感染者の退院基準を変更した。PCR検査で2度陰性が確認されなくても退院が可能になる。基準の変更は国の新たな方針に基づくものでこれまで新型コロナの感染者が退院するためには症状が改善してからPCR検査で2度続けて陰性が確認される必要があった。新たな基準では症状が出てから14日が経過し、かつ症状がなくなってから72時間経過した患者はPCR検査を受けなくても退院できる。基準の見直しは発症後7~10日が経過すると感染力が弱まるという研究結果を受けたもの。また県は濃厚接触者についてこれまで必要があると認められた場合にのみ行っていたPCR検査を原則全員に行うことにした。 県の記者会見(5月29日) 甲府市の臨時記者会見(5月29日) 山梨県と甲府市は28日、新たに新型コロナウイルスの感染者が新 たに4人確認されたと発表した。新たに感染が分かったのは県内に住む40代と60代の女性と10代の男性。また甲府市に住む10代の男子高校生の4人。新規の感染確認は9日ぶりで1日で4人の感染が確認されるのは過去最多。県と市は4人の濃厚接触者や行動歴を確認している。一方、県は28日、大型店舗や接待を伴う飲食店へ 出されていた休業要請を月末から来月18日まで延長すると表明した 新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除から2週間が経ったが、県は今月末までとした休業協力要請を来月18日まで延長すると発表した。県民に求めている三つの密のある場所への外出自粛なども継続する。県は新型インフルエンザ等対策特措法に基づいて、大型店舗や接待を伴う飲食店に休業を要請している。期間は今月末までだったが長崎知事はきょう、6月18日まで延長することを表明した。感染リスクをゼロにできず、引き続き警戒が必要としている。ただ感染症対策を行うガイドラインを県に提出し、認められた場合は休業協力要請は解除される。 甲府市の会見(5月25日) 甲府市は25日、新型コロナウイルスに感染し、入院中だった女性が亡くなったと発表した。県内で新型ウイルス感染者が亡くなったのは初めて。甲府市によると、亡くなったのは市内に住む高齢の女性。女性は先月、新型ウイルスの症状があり、感染が確認された。県内の感染症指定医療機関に入院していたが24日夜、肺炎により死亡が確認された。女性に基礎疾患はなく、感染当初は重症ではなかったが重症化したという。亡くなった女性の年齢など詳しい情報について甲府市は「遺族の意向」として明らかにしない。 長崎知事の臨時記者会見(5月22日) 山梨県などは19日夜、保育園児を含む2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。市中感染の疑いがあるなどとして、山梨市は24日までとした市内の小中学校の休校期間を今月末まで延長した。感染が確認されたのは甲府と山梨、笛吹、中央の4市を生活圏とする未就学の男の子と甲府市の30代女性。このうち、男の子は18日に感染が確認された20代女性の同居の親族で、症状は出てないという。男の子が通う保育園がある山梨市は、園を今月末まで休園とし、24日までとしていた小中学校の休校期間を今月末までに延長することを決めた。市中感染の疑いが排除できないためとしている。 甲府市の臨時記者会見(5月20日) 長崎知事の定例記者会見(5月20日) 県内58例目の追加情報と59例目の感染患者の確認について県が会見(5月19日) 新型コロナウイルスの影響で、休校が続く県立学校について、山梨県教育委員会は25日から再開すると発表した。再開はおよそ3カ月ぶりとなる。25日に再開するのは県立高校30校と分校を含む特別支援学校13校。県立高校では、今月中は地域の感染状況などに応じて、分散登校や時差登校を行い、6月から順次通常授業を始める。感染防止のため、登校前の検温や風邪の症状がある生徒への自宅休養を求めるという。また、学習の遅れを取り戻すために、夏休み期間中の授業も認めているが、子どもたちの健康確保のため、2週間程度は休みを設けるという。一方、県内の公立小中学校もほとんどの市町村が25日から再開する。甲府市の小中学校は24日に入学式25日に始業式を行う。 感染症に強い山梨の確立に向けて、山梨県が新たな認証制度を設ける。対策が進む事業者を県が認証することで県民や企業の意識の底上げを図る考え。9日の会見で長崎知事は遠隔授業や遠隔診療の導入を促すとともに、企業の活動についても自発的な対策の徹底で感染症への耐性が強い社会の実現を目指す「やまなしグリーン・ゾーン構想」を打ち出した。こうしたなか長崎知事は19日、構想の実現に向けて新たな県の認証制度を作る考えを明らかにした。積極的かつ継続的な感染症対策に取り組む企業などを認証し、幅広く事業者の意識の底上げを図るもので、専門家委員会が審査し認証を受けた事業所には補助金を上乗せする。また、感染症の第2波、第3波に見舞われた場合、認証によって休業要請を行うかどうか、県が判断する基準の一つにするとしている。県は今月中にも専門家委員会を設置し早ければ来月にも運用を始める考え。 山梨県は18日夜、新型コロナウイルスの感染者1人を新たに確認したと発表した。県内での感染者確認は6日ぶり。県によると、新たに感染が確認されたのは、県内に住む20代の女性。女性は18日PCR検査を受け、感染が確認された。咳をしているものの症状は軽いという。県が女性の行動歴や濃厚接触者について調べている。県内では、今月12日に甲府市の20代女性の新型コロナウイルス陽性が確認されて以降、18日まで新たな感染者は出ておらず、緊急事態宣言の解除後、初めてとなった。これで、県内の感染者は合わせて58人になった。 新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除後初の週末となったが県内は18日午後6時現在、5日連続で感染者ゼロが続いている。県は感染者の増加が収まっているうちに医療体制を強化する考えだが確保できた病床数は1カ月前と変わらず課題を残している。県によると県内の感染者57人のうち現在、県内の医療機関に入院しているのは5人でピーク時の7分の1まで減少している。感染拡大の第2波も懸念される中県は患者の増加が抑制されているうちに医療体制の強化を図りたい考えだが確保できた病床数は長崎知事が4月16日に会見で示した80床から変化がない。県は流行のピーク時に必要な病床数を400床と見込んでいるが「病院機能の維持や人員不足など課題は多い」としている。こうしたなか、甲府市は18日、会見を開き年内にも感染者専用の搬送車両の導入を目指す考えを示した。甲府市は陽性が確認された患者の搬送を甲府地区消防本部の救急車で行っているが隊員の感染防止のため陰圧機能を備えるなどした専門のワゴン車を導入する考え。なお会見では収入が減少した事業者への家賃補助や(2億8029万3千円)観光事業者への感染症対策補助など(7000万円)4億2650万円の一般会計補正予算案を臨時市議会に提出することも表明した。 山梨県内の一部県立高校では、25日の授業再開を前に分散登校で再開の時期を前倒しにする動きが出ている。遅れを取り戻すため多くの学校は、夏休みの短縮を検討しているが県教育委員会は、一定期間は必要とする見解を近く各学校に通知する方針。県立高校30校は24日までが休校期間で、県教委は休校中も分散登校や時差登校で感染防止に努めれば授業再開を認めている。富士吉田市の吉田高校はさっそく、あすから学年ごとの登校日を設け、1クラス40人が1m以上の距離を保てる広い教室を使って対面授業を再開する。一方、甲府工業高校もオンライン授業に加え、学年やクラスごとの分散登校を実施して来週から実習の授業を再開する。各高校は、本格的な授業が始まる25日以降も分散登校を続け、段階的に通常授業に戻す方針。遅れを取り戻そうと、多くの学校は夏休みの短縮や土曜授業の実施を検討しているが、県教委は「暑い時期に体を休め日頃できない体験活動をするため一定期間夏休みを設けるよう」近く通知する方針。小・中学校では、南部町教育委員会が夏休み短縮を決めている。 安倍総理は、山梨を含む39県について、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除すると表明した。県内に出されていた緊急事態宣言は、約1カ月ぶりに解除される。政府は今夜、重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」5県と、特定警戒以外の山梨を含む34県について宣言の解除を正式決定する。解除の見通しが決まったことを受け、県は先ほど新型コロナウイルスの総合対策本部会合を開いた。会合は冒頭を除いて非公開で開かれ、宣言解除後の県の対応などについて意見を交わしたものとみられる。現在、県の緊急事態措置では県民に対し、密閉、密集、密接の「3密」となる場への外出や、都道府県をまたいだ移動の自粛を求めている。また、大規模集客施設やカラオケ店などには休業の協力を要請している。長崎知事は、このあと会見を開く予定で、緊急事態宣言解除後の県民や事業者への対応について方針を示すものとみられる。 新型コロナウイルスに関する山梨労働局の特別相談窓口が、開設から3カ月が経った。寄せられた相談は、延べ5964件で2カ月前の7倍以上に増えた。山梨労働局によると、今月12日までに寄せられた相談は延べ5964件で、778件だった2カ月前の7・66倍に上っている。内容は、雇用調整助成金の相談が最も多い4444件で休業の相談は841件だった。このほか解雇・雇止めに関する相談が109件、内定取り消しの相談も7件寄せられた。業種別でみると、製造業からの相談が730件で最も多く飲食業が696件で続いた。当初は、外国人旅行者の減少による宿泊業からの相談が大半を占めたが、現在は幅広い業種から相談が寄せられている。ただ相談が多い雇用調整助成金の申請は、きのう現在わずか69件にとどまっている。手続きの煩雑さが背景にあるとみられ、労働局は16日から雇用調整助成金に関する相談窓口を週末も開設することにした。県も、今月20日から各地に社会保険労務士を派遣して相談会を開くことにしていて、県労政雇用課がファクスとメールで予約を受け付けている。 甲府市の会見(5月13日) 甲府市の20代女性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認された。感染確認は9日ぶりで、県内の感染者は57人目となった。甲府市によると女性は12日、39℃の熱が出て、市内の医療機関を受診し、PCR検査で感染が確認された。女性は11日、市内の勤務先に出社し、12日は発熱のため休んでいた。市は同居の1人が濃厚接触者に当たるとしてPCR検査を行っている。一方、県は12日夜、新型ウイルス感染後に、PCR検査で2度陰性が確認された患者1人について、11日、再び陽性になったと発表した。患者は他の病気の治療と経過観察のため、感染症対応の病床に入院していて、外部との接触はないという。再陽性が確認されたのは県内では初めて。 山梨県は新型コロナウイルス感染症で入院した患者がPCR検査で陰性が確認された後に再陽性が確認されたと明らかにした。県によると、この患者は入院中の今月7日と8日の2回PCR検査で陰性が確認され、入院勧告が解除されたが、他の疾患の治療と経過観察のため、継続して入院していた。そして11日のPCR検査で、再び陽性が確認されたもの。県内で、新型コロナウイルス感染症の再陽性が確認されたのは初めて。県は患者の年齢や性別など個人情報を明らかにしていない。 甲府市は12日夜、山梨県内で57例目となる新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。甲府市によると、新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは甲府市に住む20代の女性。女性は12日、39度の発熱があり甲府市内の医療機関を受診、PCR検査の結果、陽性が判明した。甲府市は女性の行動歴や濃厚接触者などを調べている。県内で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、今月3日以来9日ぶりで、感染者は57人となった。 甲府市と山梨市で、新型コロナウイルスの緊急経済対策として、国が一律10万円を配る特別定額給付金のオンライン申請分の給付が始まった。郵送による申請は、多くの市町村で、今月中旬以降に受け付けが始まる。甲府市では今月1日にマイナンバーカードを使った特別定額給付金のオンライン申請の受付を始めている。12日は、1日にオンライン申請のあった304世帯分・7920万円を申請者の口座に振り込んだ。一方、山梨市でも12日から給付が始まり、7日までにオンラインで申請あった141世帯分、4090万円を口座に振り込んだ。県内では、12日までに21市町村がオンラインでの申請を受け付けている。郵送による給付金の申請受け付けは、多くの市町村が今月中旬以降を予定していて、申請書の提出から、通常1~2週間ほどで口座に入金される。 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた休業協力要請が解除されたことを受け、山梨県内では、パチンコ店が営業を再開した。県内のパチンコ店は各店舗でつくる組合が感染防止のための指針を県に提出し、12日いち早く営業を再開した。店では指針を守るため、客に検温を行っているほか、座席を一つ置きにするなど対策をとっている。また、県外ナンバーの車で来店した人には居住地が確認できる身分証明書などの提示を求めた。なお、県は12日、フィットネスジムやボウリング場、自動車教習所など、25施設の休業要請の解除を決めた。これらの施設は13日から営業可能になる。なお、全国知事会は12日、対策本部会合を開き、国への緊急提言案について意見を交わした。知事会では緊急事態宣言の一部解除後も原則として都道府県をまたいだ移動の自粛の呼び掛けを国に求めることなどについて意見を交わした。長崎知事は都内に通勤・通学する人がいることなどを踏まえ、原則自粛は難しいとの認識を示していて、知事会は各意見を踏まえ提言を取りまとめる。 県内の新型コロナウイルスの新規感染者は、10日で1週間続けてゼロとなった。政府は山梨など34県について、緊急事態宣言を前倒しで解除することを検討していて、14日に可否が発表される見通しだ。県内では今月3日に56人目となる20代男性の新型ウイルス感染が確認されて以降、新たな感染者は出ていない。新規感染者は3月に7人、4月に46人確認されたが、4月下旬以降は減少傾向で、1週間以上ゼロとなるのは3月の8日から23日以来だ。こうした傾向について、県の担当者は「県民一人一人が外出自粛などの対策を徹底した結果が出ている」と分析。「引き続きマスクの着用や人と人との距離を空けることなどをお願いしたい」と呼び掛けている。政府は山梨など34県については5月末までの緊急事態宣言を前倒しで解除することを検討していて、安倍総理は11日、「14日に専門家から意見を聞き、一部解除が可能かどうか発表したい」と表明した。 県は事業所への休業協力要請を解除するための基準を公表した。11日は基準に基づいて指針を作成した県遊技業協同組合加盟のパチンコ店について、要請の解除を決めた。県は緊急事態措置によりパチンコ店や映画館などに休業協力要請を行なっているが、業界団体などが県の基準に基づいた感染防止の指針をつくって対策を講じた場合、一部を除き、個別に措置を解除する。県の基準は16項目。入場制限などによる混雑緩和、人との距離を最低1メートル確保すること、従業員の体調チェック、県外在住者の利用制限などを求めている。県は10日から指針を受け付けていて、11日午後3時時点で少なくとも11の業界団体や事業者が提出したという。このうち、県は同日、県遊技業協同組合に加盟するパチンコ店60店舗について、休業協力要請の解除を決めた。組合に加盟する店舗は今後、営業が可能になる。また、今後指針を提出する事業所も作成を急いでいる。 新型コロナウイルス対策で休業中のパチンコ店でつくる団体などが10日、営業再開に向けた指針を県に提出した。県は緊急事態措置で、大規模集客施設や映画館などに対し、休業の協力を要請している。ただ、一部の施設を除いては業界団体などが感染症拡大予防の指針を策定し、対策を講じた場合、個別に措置を解除する方針だ。提出期間初日の同日は、県内60店舗のパチンコ店が加盟する県遊技業協同組合などが県に指針を提出した。指針には客席を一つ置きで使用して客同士の間隔を広げることや、県外から来る客の入店禁止を盛り込んだという。組合は今後、店舗ごとに指針を守っていることを確認するリストをとりまとめ、県に提出する予定。このほか、ゲームセンター1施設も指針を提出したという。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため県が大型商業施設などの事業所に求めている休業要請の解除基準が9日公表された。県は緊急事態措置として現在、大型商業施設やパチンコ店、映画館、学習塾などに休業を求めている。県は基準に沿ったガイドラインを策定し感染防止対策に努めれば、個別に休業要請を解除する方針を示していたが、長崎知事はき9日、ガイドラインに盛り込むべき16項目の条件を公表した。主な条件として1人当たり毎時30立方mの換気量を確保することや一度に50人以上入場させないことなど3密を回避する取り組みや従業員のマスク着用、体調チェックの徹底を求めている。また、県外在住者の利用の制限も求めた。これら項目をすべて盛り込んだガイドラインを業界団体などが作成し適合していると確認できれば団体の報告に基づいて県が個別の施設ごとに休業要請を速やかに解除するとしている。ガイドラインの受け付けは10日から始まり県は早ければ週明けにも休業要請が解除される施設が出てくる可能性があるとしている。一方、営業を再開しても感染者が確認された場合やガイドラインが徹底されていない場合は再度、休業を要請するという。なお、県はこれまでガイドラインを策定しても休業要請解除の対象外としてきたフィットネスクラブも解除の対象に加えた。 新型コロナウイルスの県内の感染者は、きのうまで4日連続で確認されていない。ただ専門家は、県内の現状は予断を許さないとして感染対策の継続を呼び掛けている。新型コロナウイルスの県内感染者は、今月3日に56人目の20代男性が陽性となって以降、きのうまで4日連続で確認されていない。入院患者も、きょう2人が退院して8人となり36日ぶりに一桁となった。こうした中、GW中に院内感染防止のため入院患者139人全員に新型コロナウイルスのPCR検査を実施した山梨大医学部付属病院は、全員陰性だったことを明らかにした。ただ医師は、県内の現状はまだ予断を許さず感染防止対策の継続を求めている。また、山梨大病院ではきょうから、ドライブスルー方式のPCR検査も始まった。検査数が2倍になるため早期発見が期待され、初日は3人が検査を受け、全員陰性だったという。 職員の感染で診療を休止していた上野原市立病院と甲府共立病院がきょうから診療を再開した。上野原市立病院では、先月事務職員と看護師あわせて3人が新型コロナウイルスに感染し休診していた。上野原市は、病院内で新たな感染者が出ていないため、きょうから外来診療や新規入院患者の受け入れなど、すべての診療を再開した。また、先月看護師の感染が確認された甲府共立病院も、きょうから予約診療を再開した。今月11日から、予約以外の外来診療や救急患者などの受け入れを始める。このほか、准看護師の感染が判明した恵信甲府病院もきょうから新規の入院患者の受け入れを再開している。 不足しているマスクやガーゼなど生活用品の寄付を、甲府市の社会福祉協議会が呼び掛けている。集められた生活用品は、NPO法人などを通じ必要とする人へ贈られる。呼び掛けは甲府市社協が行っているもので、マスクやガーゼ、せっけん、ティッシュペーパーなど生活必需品や消耗品を集めている。初日のきょうは、食器用洗剤やハンドソープのほか、市内のボランティア団体から手作りマスク150枚が寄付された。寄付された生活用品は、県内で子どもの食料支援や学習支援を行うNPO法人などに送られ、活動に役立ててもらうという。受け付けている品目などは電話055-223-1061まで、問い合わせてほしいとしている。寄付は今月29日まで甲府市相生のボランティアセンターで受け付けている。 長崎知事の記者会見(5月5日) 新たな措置の期間はあさってから31日まで。会見で長崎知事は原則外出自粛となっている県民への要請を緩和すると発表。ただ、人混みや県境をまたいだ移動、密閉、密集、密接といった「三密」のある場所への外出には引き続き自粛を求める。また、休業要請施設については引き続き休業を求め、映画館や大型商業施設、パチンコ店など一部については感染防止対策を取り、県が認めた場合解除する方針。県立学校について長崎知事は「個人的には24日の休校明けから再開したい」としている。 山梨県の記者会見(5月4日) 週末、県内では新たに2人の新型コロナウイルスの感染者が判明し、県内の感染者の累計は56人になった。新たに感染がわかったのは東京都在住で富士北麓に実家がある20代の女性会社員とその友人の20代無職男性。県によると女性は先月26日から味覚や嗅覚に異常があったが28日まで都内で勤務したあと29日に高速バスで実家へ帰省した。女性は今月1日に県内でPCR検査を受け2日に陽性が判明したが待機要請には従わず、高速バスで都内に戻ったという。女性は当初、検査結果が判明する前に都内に戻ったと県に報告していた。感染が確認された20代男性の生活圏は笛吹市と富士吉田市で20代女性は帰省中に男性と3回会ったという。一方、SNS上では女性を特定しようとしたり誹謗中傷する真意不明の書き込みが相次いでいて県は中傷をやめるよう呼びかけた。また、県警幹部の一人は「こうした行為は名誉棄損に当たる可能性があり被害申告があれば検討したい」としている。  山梨の実家へ帰省した20代女性の新型コロナウイルス感染が新たにわかり、県内の感染者は55人となった。新たに感染がわかったのは、東京都在住で富士北麓に実家がある20代の女性会社員。県によると、女性は4月26日から味覚や嗅覚に異常があり28日まで都内で勤務したあと、29日に高速バスで実家へ帰省した。30日には富士北麓の友人宅でバーベキューをしたという。1日に県内でPCR検査を受けたあと高速バスで帰宅し、2日に陽性が判明した。現在、都内の自宅で待機しているという。女性が勤務する都内の職場では4月30日に感染者が確認されているという。  新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、白根徳洲会病院がPCR検査を始めた。南アルプス市の白根徳洲会病院では、PCR検査用のプレハブを新たに設置し、病院の医師が穴の空いたアクリル板に手を通し患者の鼻から検体を採取する。検査が受けられるのは、保健所が感染の疑いがあると判断した患者で問診票は保健所が作成する。同じ場所で検体の採取から判定までが可能となり、これまで4時間から7時間かかっていた検査結果は、約2時間で判明する。白根徳洲会病院では、きょう午後から検査を始めていて、今後は1日に最大14人の検査が可能になるという。一方、感染した軽症者や無症状者を受け入れる北杜市のホテル若神楼では、患者の受け入れが始まった。県によると、きょう初めて患者1人を受け入れたということで、今後も受け入れを進めていく方針。  県教育委員会の記者会見(4月30日) 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県教育委員会は県立学校の休校期間を来5月24日まで延長することを決めた。多くの小中学校も延長にかじを切っている。休校期間が延長されるのは県立高校30校と分校を含む特別支援学校13校。県立学校の休校は5月6日までの予定だったが、県教委は「県内の感染者数は比較的落ち着いているが予断を許さない」とし休校期間を改めて24日まで延長した。各市町村教育委員会も小中学校の休校延長を決めている。丹波山村は5月21日まで。甲府、富士吉田、甲斐、韮崎の4市は22日までで、昭和町は23日。南アルプス、笛吹、甲州、北杜、山梨の5市と市川三郷、富士川、身延、南部の各町、道志村が24日まで。上野原市は31日まで休校を延長する。 甲府市の記者会見(4月29日) 甲府共立病院の記者会見(4月29日) 新型コロナウイルスへの感染が28日夜、確認された甲府市の20代女性が甲府共立病院の看護師であることがわかった。病院は当面のあいだ外来診療などを休止するほか、患者など90人程度のPCR検査を行うことにしている。甲府市によると、女性看護師は25日に発熱し、28日PCR検査の結果、感染がわかった。28日午前中に、2時間程度病院に勤務していたほか、27日には甲府市役所や県総合交通センターを訪れていたという。甲府共立病院の同僚9人と知人1人の10人が濃厚接触者となっていて、今後PCR検査を行う。さらに、女性が勤務するフロアで仕事をしていた職員と入院患者およそ90人についても順次PCR検査を実施する方針。一方、甲府共立病院は、看護師の感染を受け、新規入院患者の受け入れと外来診療を当面の間、休止するとしている。病院では、これまで新型コロナウイルスの感染者を受け入れたことはないとしていて、現時点で感染経路は分かっていない。また、女性看護師が訪れた市役所と県総合交通センターは、既に消毒作業をしていて、30日から通常通り業務を行うことにしている。 長崎知事の臨時記者会見(4月28日) 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、長崎知事は県立学校の休校期間延長を検討するよう県教委に要請した。一方、市町村についても、休校期間延長の動きが出ている。長崎知事は28日の会見で、来月6日までとなっていた県立学校の休校期間について、延長を検討するよう県教委に要請したことを明かにした。児童生徒を感染から守るため、さらなる延長の検討が必要だと判断した。県教委は要請をもとに、再延長を判断するとみられる。県内では既に、上野原市が来月31日まで、甲府市が来月22日まで小中学校などを休校延長とすることを決めている。県によると、こうしたなか、長崎知事は子どもたちの学習機会を確保するため、ほかの16県の知事とともに、9月入学制の導入を含む抜本的な対策の検討を政府に要請する緊急共同メッセージをまとめたという。一方、大型連休中の感染拡大を防ごうと、長崎知事は、新潟、長野、静岡3県の知事とともに、連休中の来県自粛を求める共同宣言を行った。動画やポスターを通じ、来県自粛を呼び掛ける。 山梨大学医学部付属病院は、導入を予定するドライブスルー方式のPCR検査を公開した。病院で1日にできる検査件数が2倍になるという。28日は、中央市で病院関係者らがデモンストレーションを行った。ドライブスルー方式の検査は患者が駐車場で車に乗ったまま受付し、問診表などを記入、車で検査場所まで移動する。検査が必要と判断された場合、その場で検査を受け、結果は翌日以降に保健所から連絡する。導入により、病院で1日に可能な検査件数が2倍になるため、感染者の早期発見が期待されている。導入は来月8日。 新型コロナウイルスの感染が新たに1人分かり、県内の感染者は52人となった。感染が確認されたのは甲府市に住む無職の60代女性。甲府市によると、女性は4月21日から喉の痛みを訴え24日に発熱。PCR検査の結果、感染が分かった。甲府市は現在、女性の行動歴や濃厚接触者について調査を進めている。新型コロナウイルスの感染者が県内で確認されるのは、今月22日以来、3日ぶりだ。一方、甲斐市篠原では平安時代から疫病を払う祭りとして続く牛頭天王祭が行われ、参加者が新型コロナウイルスの早期終息を祈願した。例年は神輿が出るなど千人ほどが集まる祭りだが、ことしは参加者を祭りの実行委員だけに制限し神事を行ったという。 新型コロナウイルスに感染した軽症や無症状の人を受け入れる北杜市のホテルが25日、報道陣に公開された。感染者を受け入れるのは北杜市須玉町のホテル若神楼。県がホテルを借り上げ、軽症や無症状の人を受け入れる。21部屋が使用でき、それぞれに浴室とトイレが付いている。ホテル内は感染の恐れがある場所とそれ以外の場所を区分けし、建物の外には患者が食事を受け取る専用スペースなどを設ける。また、感染者の体調把握のため、看護師か保健師、県の職員が常駐する。早ければ26日から患者を受け入れるという。県は感染者の増加に備え、今後も受け入れ可能な民間宿泊施設を増やしたい考え。 甲府市出身の竜電関が所属する大相撲・高田川部屋で、新型コロナウイルスの感染者が出た。竜電関はPCR検査の結果、陰性だという。日本相撲協会の発表によると、感染したのは元関脇・安芸乃島の高田川親方と、弟子の十両・白鷹山関。大相撲の親方や十両以上の関取の感染が確認されたのは初めて。山梨後援会の飯室元邦会長によると、竜電関はPCR検査を受けた結果陰性だったが、待機などの措置が求められるという。 新型コロナウイルスへの対策で、人との接触削減が求められる中、県内のスーパーも対策に乗り出している。すいている曜日や時間帯を店頭に張り出し、混雑を避けた来店を呼びかけている。国の専門家会議は、人との接触を8割減らすポイントの一つとして、スーパーをすいている時間に利用するよう呼びかけている。こうした提言を受け、県内で13店舗を展開するいちやまマートは、きょう店頭に「混雑予測表」を張り出した。月曜、水曜、金曜は終日、ほかの曜日でも午後7時過ぎの時間帯は、比較的すいていて混雑を避けた来店を呼びかけている。また、店舗によっては無料通信アプリ「LINE」を使って、すいた時間の利用を呼び掛けている。また、いちやまマートのほかオギノやアマノパークスはレジの前に線を引き客同士が距離を保つよう工夫しているという。 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、長崎知事は大型連休中の山梨県外から県内への来訪について自粛を要請する考えを示した。観光に加え不要不急の帰省も対象。長崎知事は、県独自の緊急事態措置を一部変更し、山梨県外の人に対し大型連休中は観光やレジャー不要不急の帰省で県内を訪れないよう要請する。期間は、あすから5月6日まで。大型連休を踏まえ、県域を越えた不要不急の移動の抑制がまん延防止に不可欠と判断した。また、スーパーなどに対しても、接客時に距離を保つよう求めるほか、観光施設にも行列をつくらない対策を要請する。一方、長崎知事は感染者の治療に当たる医療従事者に対し差別や偏見がみられるとして、注意を呼び掛けた。このほか、県は富士スバルラインの29日から来月10日までの通行止めを発表した。 長崎知事は自身の5月分の給与約125万円をほぼ全額カットして1円とする考えを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休業や自粛要請などで、我慢を強いられる県民に自身の覚悟を形で示したいとしている。長崎知事が会見で表明したもので、自身の5月分の給与約125万円を1円とする条例改正案を28日に開く臨時県議会に提出する。理由について長崎知事は緊急事態措置として、一部の業種に休業協力を要請したことなどから「我慢の先頭に立ちたいという気持ちを形で示したいと考えた」と語った。長崎知事は要請に協力した事業者などへの補償については財政状況の厳しさや、医療体制構築を優先させることを理由に現時点では行わない考えを示している。なお全額返上ではなく1円としたことについては無償で職務をすると、政治家の寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する恐れがあるとした。長崎知事の方針を受けて、県議会でも議員報酬の削減を検討すべきとの声が上がっている。 県は、山梨大医学部付属病院でのドライブスルー方式のPCR検査実施に向けた事業費を盛り込んだ補正予算案を発表した。予算案の総額は245億9000万円余りで、28日に開会する臨時県議会に提出する。長崎知事がきょう県議会の招集告示の会見で明らかにした。県によると、県の衛生環境研究所では、おとといまでに1813件のPCR検査を実施している。現在、1日当たり最大で約110件の検査が可能だが、山梨大付属病院でドライブスルー方式のPCR検査が可能になると、検査できる件数が2倍に増えるという。事業費は3500万円余りで、大型連休明けの実施を目指す。また長崎知事は、軽症者の民間宿泊施設での受け入れを26日から始めることも明らかにした。北杜市の「ホテル若神楼」が施設の借り上げに協力し、病状の変化に備え看護師か保健師を常駐させる方針。このほか補正予算案には、休業した妊婦への助成金や新型コロナウイルス感染者の治療に関わる医療従事者向けの応援金の支給に必要な事業費なども盛り込まれている。一方、長崎知事は県独自の休業補償について、県の財政状況から現状では厳しいとして、国の持続化給付金の活用を支援する考えを改めて示した。 長崎知事と富士北麓の市町村長が、大型連休中の観光やレジャー目的の来県を控えるよう呼び掛ける共同宣言を出した。きょうは、長崎知事と富士北麓の7市町村長が、連休中の対応についてテレビ会議で意見を交わし、各市町村長から緊急事態宣言後も来訪者が後を絶たない現状が報告された。これを受け長崎知事は、連休中に観光やレジャー目的での富士北麓への来訪を控えるよう求める共同宣言を提案、市町村長も合意した。 共同宣言では、やむを得ず来訪する場合でも県民同様、屋外には出ないよう求めている。会議では、富士スバルラインの封鎖を求める声も上がり長崎知事は応じる考えを示した。  甲府市によると、新たに感染が確認されたのは市内に住む20代男性会社員です。男性は今月上旬に東京都に滞在歴があり、19日に発熱し味覚・嗅覚障害があったため、22日に帰国者・接触者相談センターに相談。PCR検査の結果、陽性が判明しました。男性は21日午後、甲府市役所の窓口を訪れ、市役所職員と10分ほど接触しましたが、男性も職員もマスクを着用していたということで、市では濃厚接触の可能性はないとしています。男性は現在、感染症指定医療機関に入院していて、軽症ということです。 県民向けの措置内容。医療機関への通院や食料の買い出し、職場への通勤など生活維持に必要な場合を除き、原則として外出しないことを要請している。ただ、散歩やジョギングなど人と接触のない屋外での運動や、農作業など人混みを避けた屋外での作業は制限しない。また、大型連休の期間を含め、不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動の自粛も要請している。一方、事業者に対しては休業の協力を要請している。対象となるのはキャバレーなどの遊興施設や、学習塾などの習い事施設、フィットネスクラブなどの屋内運動施設、パチンコ店などの遊技施設、映画館などの劇場施設だ。また、図書館などの文化施設、生活必需物資以外の床面積が1000平方メートルを超える商業施設、集会・展示施設なども対象となっている。一方で、医療施設や保育所、コンビニエンスストアやスーパー、飲食店、交通機関などには休業の協力要請は出ておらず、喚気や消毒、利用者の入場制限など感染防止対策の徹底が求められている。長崎知事は、協力要請に応じない事業者がいた場合、特措法に基づき、より強い要請や指示、施設名の公表もあり得るとの考えを示している。 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた県独自の緊急事態措置が20日、スタートした。休業する事業者への協力金として活用できる見通しとなった地方への臨時交付金について長崎知事は「医療体制の整備を優先させる」との認識を示した。県独自の緊急事態措置は緊急事態宣言の対象地域になったことを受け、19日に長崎知事が公表した。実施期間は20日から5月6日まで。県民には生活の維持に必要な場合を除き、原則として外出自粛を、事業者の大規模集客施設やパチンコ店などには休業に協力を求める。ただ、県は要請に応じた事業者に対する県独自の補償は当面見送る方針で、売り上げが大幅に減少した事業者が対象となる国の給付金制度の周知を図る。休業する事業者への補償をめぐっては、1兆円規模の地方への臨時交付金を協力金として活用できる見通しとなったが、長崎知事は20日、「山梨に割り当てられる給付金は少なく、まずは医療体制の整備を優先させる」との認識を示した。 長崎知事の臨時記者会見(4月19日) 新型コロナウイルスに新たに1人が感染し、県内の感染者は49人になった。新たに感染したのは、上野原市を生活圏とする70代の無職女性。県によると、女性は感染が判明した44例目と48例目の濃厚接触者で、19日のPCR検査で感染が確認された。現在、県内の病院に入院している。県内の感染者の確認は17日連続となった。 新型コロナウイルスの県内の感染者が新たに2人確認され、県内の感染者は48人となった。甲府市によると、新たに感染が確認されたのは、甲府市に住むアルバイトの20代女性。女性は17日に感染が確認された、20代男性と同居する家族でPCR検査の結果、陽性が確認された。女性には現在症状はみられないものの今後発症する恐れがあるため県内の感染症指定医療機関に入院している。女性は5人家族で、感染が確認された男性を除く3人の検査が行われ、2人は陰性で1人は結果が出ていない。一方、県によると、上野原市の地方公務員の50代女性も新たに感染が確認された。感染確認は16日連続で計48人となった。 44例目、45例目についての感染確認について 山梨県の会見(4月17日) 46例目の感染確認について 甲府市の会見(4月17日) 県内では、きょう新たに3人の感染がわかり、感染者はこれで46人となった。新たに感染したのは20代~40代の男女3人。このうち40代の男性は、上野原市立病院の事務職員で、すでに感染が判明している60代男性の同僚。濃厚接触者として、きのう「PCR検査」を受け陰性だったが、きょう再び検査をして感染がわかった。上野原市立病院に勤務する職員の感染は、計3人となった。また、甲府市と甲斐市を生活圏とする30代のパート女性は、おととい発熱し、きょう「PCR検査」の結果感染が確認された。一方、甲府市では20代男性の感染も確認された。    山梨県の会見(4月15日) 14日夜から15日にかけ、山梨県内では新たに4人の新型コロナウイルス感染が判明し、感染者は合わせて40人となった。県内の小中学校では、GW明けまで休校期間を延長する動きがさらに広がっている。  新たに感染が確認されたのは、14日夜、県が発表した県内在住の30代男性と、15日、県が発表した甲斐市と昭和町を生活圏とする60代の自営業の女性、また、南アルプス市を生活圏にする20代男性会社員、そして上野原市を生活圏にする60代の男性。60代の男性は、上野原市立病院の事務職員で、病院は今月19日まで外来をすべて休止する。県内の感染者は、これで40人となったが、15日午後までに感染が判明した39人のうち、現在も入院しているのは30人に上っていて、クルーズ船から受け入れた患者も2人入院している。患者の受け入れが可能な感染症指定医療機関は7病院の28床で、山梨大医学部付属病院で受け入れ可能な病床を合わせても約50床に留まり、県などは軽症者について指定医療機関以外での受け入れを始めている。 一方、県立学校が5月6日までの休校を決めたことを受け、市町村教育委が管轄する公立小中学校でも、休校の期間を延期する動きが広がっている。14日までに、5月6日まで休校を決めた甲府や富士吉田など12市町村に加え、15日は、あらたに南アルプスや南部など9市町村が休校延長を決めた。自治体の要請を受けた営業自粛の動きも広がり、イオンモール甲府昭和のTOHOシネマズは15日から営業を中止している。 斉木県教育長の会見(4月14日) 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、県教育委員会は19日までとしていた県立学校の休校期間を来月6日まで延長することを決めた。公立の小中学校については、来月6日まで臨時休校とするよう市町村教委に求めた。休校が延長となったのは県立の高校と特別支援学校合わせて41校。県立学校はすでに19日まで休校を決めていたが、県内で感染が広がるなか、公共交通機関を使うなど登下校時の感染リスクが高いとして、来月6日まで休校を延長することを決めた。部活についても全校で中止するという。休校中の対応としては、各学校がインターネットを活用した学習動画の配信やオンラインによる遠隔教育の準備などを進めているとし、準備が整った学校から始める方針。また、各家庭によってインターネット環境が異なるため、端末を貸し出したり学校のパソコンルームで動画を見せたりするなど対応を検討しているという。このほか、県教育委員会は公立小中学校についても、来月6日までの臨時休校を各市町村の教育委員会に求めた。韮崎市教委は14日、臨時の校長会を開き、今月19日までとしていた休校期間を来月6日まで延長する方向で検討している。このほか複数の市町村教委が休校の延長を検討している。 甲府市の会見(4月14日) 新たに感染がわかったのは、甲府市の40代男性。市によると、男性は、今月6日に発熱し、その後、せきや味覚障害などの症状もあったという。13日、帰国者・接触者相談センターに連絡し、PCR検査で感染が判明した。男性はタクシー運転手で、発症の2日前からは勤務していなかったという。県内では今月3日から13日まで、11日間連続で感染者が確認された。  長崎知事は感染爆発を抑えるため13日、県民に感染リスクが高いと思われる場所への外出自粛を要請した。具体的には緊急事態宣言の対象地域、3密に加えて、多数が集まって数十分以上集まるような場所、ナイトクラブやバー、無尽会、フィットネスクラブやカラオケ、塾、パチンコ店などがこれにあたる。医療機関の受診や買い出しなどは自粛の対象外で、ジョギングや農作業などを控える必要はない。公園を利用する場合は遊具への接触は避けて欲しいとしている。なお、長崎知事は県立高校の臨時休校を5月6までとするよう要請した。また医療機関の受診相談については保健所に対し基準を弾力的に運用するよう要請したことを明らかにした。 県内ではこの週末、新たに5人の新型コロナウイルスに感染が分かった。感染者の確認は12日まで10日連続で続いていて感染者は合わせて35人となっている。週末に感染が確認されたのは小学校入学前の幼児から50代までの男女5人。このうち、小学校入学前の女の子は12日発熱し、PCR検査の結果、感染が分かった。また11日に感染が判明した甲州市の50代女性会社員は10日に感染が分かった80代女性と同居している親族。甲州市と山梨市に住む親族間での感染者集団クラスターはこれで8人となった。こうした中、富士吉田市は市内11の小中学校を16日から来月6日まで臨時休校することを明らかにした。緊急事態宣言の対象地域から訪れる人や県内の感染者増加を考慮したもので13日は富士河口湖町、山中湖村、忍野村も休校を決めた。西桂町は14日から24日まで学校を休校する。また、甲斐市は13日、市立小中学校に通う児童生徒の給食費を7月まで無料化する支援策を発表したほか、甲府市は来庁者や職員の感染予防策として、市役所の一部窓口に、ビニールの仕切りを設置した。仕切りは来庁者の多い、本庁舎2階と3階の窓口61カ所に設置され書類をやり取りする手元より上を覆って飛沫感染を防ぐ。 県内では12日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。これで感染者は35人になった。新たに感染が確認されたのは、県内に住む小学校入学前の女の子と、笛吹市を生活圏とする20代の女性。甲府市によると、女の子は同日発熱があり、PCR検査の結果、感染していることが分かった。県と市は2人の行動歴や濃厚接触者について調べている。一方、県内では11日にも3人の感染が判明している。このうち、甲州市に住む50代女性は10日に感染が分かった80代女性の親族。甲州市と山梨市に住む親族間での感染者集団クラスターは8人となった。 山梨県の会見(4月11日) 県によると、新たに感染が確認されたのは県内に住む70代から80代の男女3人。いずれも既に、感染が確認されている甲州市の家族4人の親族に当たるという。また、3人はいずれも甲州市の家族のもとを訪れるなどして既に感染が確認されている80代女性との接触もあったという。きょうの会見で県は、これらの7人について、感染者集団のクラスターに当たるとの認識を示した。クラスターに当たる感染が分かるのは、県内では初めて。一方、昨日感染が確認された県内在住の30代男性は、3月下旬に数日間、都内に滞在していたという。県内の感染者は、これで30人となったが、このうち、3月30日以降の感染確認は26人に上っていて、1日平均2人以上のペースで感染者が相次いでいる。 山梨県の記者会見(4月10日) 山梨県内で26、27例目となる感染者が確認されました。26例目は30代男性。27例目は50代男性、生活圏は南アルプス市で14例目の親族。 山梨県内では7日夜から8日にかけ、新たに5人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。県内の感染者は合わせて25人となった。市町村では小中学校休校延長の動きがさらに広がっている。県によると、新たに感染が分かったのは、県内に住む20代から60代の男女5人。このうちの男女3人は甲州市などが生活圏で、20例目の感染者となった80代女性の親族だという。また、3人のうちの50代男性は昨夜感染が分かった60代の男性と同じ勤務先だという。このほか、60代の女性は、南アルプス市の事業所で感染が判明した4人のうちの1人の親族だという。県内での感染確認は3月以降25例目となり、特に先月30日以降に確認された感染者数は8日までの10日間で21人に上っている。一方、市町村では感染拡大を受け、休校措置を取る動きがさらに広がっている。既に休校を決めていた甲府や韮崎など10の市町村に加え、8日までに新たに北杜市や早川町など5つの市と町も休校延長を決めた。また、県教育委員会は、小中学生などを対象に毎年行っている新体力テストについて、本年度は中止を決めた。県は休校が続く子どもたちのために、パソコンやスマートフォンで授業を受けられる準備を進めることにしている。このほか、県は現在休館している県立美術館や県立博物館など文化施設5か所について、休館期間を5月31日までとすることを決めた。 県内では7日夜、新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が分かり、感染者は合わせて22人になった。県によると新たに感染が分かったのは県内に住む60代の男性と60代の女性。このうち、60代の女性は、南アルプス市の事業所で感染が判明した4人のうちの1人の親族だという。県内での感染確認は3月以降で22例目となり、特に先月30日以降に確認された感染者数は7日での9日間で18人に上っている。こうした中、県は医療体制の強化に向けた対策本部を設置した。患者の入院先の調整を専門的な知識を持つ災害派遣医療チーム、DMATが担当するなど感染の拡大に備える。   県内では6日夜から7日にかけて新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。感染者は合わせて20人となった。甲府市によると新たに感染が分かったのは恵信甲府病院に入院する70代の女性患者。恵信甲府病院では20代の男性准看護師と90代の女性患者の感染がすでに判明していて70代の女性は、院内感染した恐れがあるという。一方、同じフロアにいた他の職員と患者44人はPCR検査の結果、陰性が確認された。また県によるとこれまでに従業員3人の感染が分かっている南アルプス市の事業所で、新たに40代男性の感染が確認されたほか、既に感染が分かっている3人のうちの1人の親族である60代男性の感染も分かった。このほか、甲府市在住の20代男性もPCR検査の結果、陽性が判明している。男性は県内5例目の女性が発症後に働いていた先月21日に三ツ星マート甲府駅前店を利用していた。この店ではほかにも従業員2人の感染が確認されている。 7日に小中学校の休校を発表した市町村は市川三郷町(8日から19日まで)、丹波山村(8日から19日まで)、上野原市(8日から5月6日まで)、富士川町も(8日から今月22日まで) 県内では6日夜、新型コロナウイルスの感染確認が相次ぎ、感染者はあわせて19人となった。甲府市によると、新たに感染が確認されたのは、同市の恵信甲府病院に入院する70代の女性患者。恵信甲府病院ではこれまでに20代の准看護師と90代の入院患者の感染が分かっている。一方、県によると、これまでに3人の感染が分かっている南アルプス市の事業所で、勤務する40代男性の感染も新たに判明した。また、既に感染が分かっている3人のうちの1人の親族である60代男性が感染したことも分かった。このほか、甲府市に住む20代の男性もPCR検査の結果、陽性が分かった。 長崎知事が5日、小中学校再開の判断を各市町村に委ねると発表したことを受け、急きょ休校の延長を決めた自治体は対応に追われた。一方、予定通り再開した学校からは不安の声も上がった。山梨放送が取材したところ、休校延長を決めているのは甲府、韮崎、南アルプスなど5つの市。いずれも19日に入学式、20日に始業式を行う予定。6日に再開したものの、今後休校するのは昭和町。富士吉田市や甲州市、笛吹市、富士河口湖町など21の市町村は現時点では予定通り学校を再開する。韮崎北東小学校は6日に入学式を予定していた。しかし、5日夜に急きょ休校延長を決め、新入生や在校生の家庭への連絡などに追われた。同じく休校延長を決めた南アルプス市は、6日に臨時の校長会を開いて今後の対応を協議した。休校期間中は学年やクラスごとに分散登校を行って教科書などを配布し、児童生徒に対しては学校が課題を出し家庭で取り組んでもらうことを確認したという。一方、予定通り再開した甲州市の菱山小学校では新任式と始業式が行われた。式は全員マスク着用の上、児童の間隔をあけて簡略化して実施。再開を喜ぶ声がある一方、学校からはウイルス対策に不安の声も上がった。このほか、私立では多くの小中学校が2週間程度の休校を決めているが、富士学苑中学校は予定通り再開する方針。また、県はきょう、感染者の生活圏の市町村に対し、できる限り保育所への登園を自粛するよう保護者らに周知を求める通知を出した。 新型コロナウイルスの感染拡大防止へ県は5日、県立高校と特別支援学校の休校期間の延長を決めた。私立高校の一部は自宅でのオンライン授業を実施する。県は5日、定時制を含む県立高校30校と特別支援学校の休校期間を19日まで延長すると発表した。長崎知事は生徒が登下校時に公共交通機関を使うことで、感染リスクが高まることを延長の理由にあげている。8日に予定されていた青洲高校の開校式も中止となる。一方、多くの私立学校も休校の措置を決めた。このうち山梨英和中学・高校は今月13日から来月1日までの間、タブレット端末を利用したオンライン授業を実施する。オンライン授業は通常授業と同じ時間割で、授業時間は10分短縮した1コマ40分とする。また帝京第三高校は7日から来月6日まで休校とし、今月27日から30日の間に学年別に登校日を設ける。このほか山梨学院、甲斐清和、富士学苑などは今月19日まで、駿台甲府は今月20日までの休校を決めた。 6日に感染が分かったのは、甲府市の恵信甲府病院に入院している90代の女性。恵信甲府病院は県内6例目の准看護師が勤務する病院で、女性は4日に38・3℃の発熱があり、きのうPCR検査をした結果、感染が分かった。市によると、女性は准看護師が勤務していたフロアに入院していて、病院内で感染が起きた可能性があるという。市は准看護師と90代女性の2人と同じフロアにいた患者と職員、あわせて45人のPCR検査を実施する方針だ。※手話通訳付きの会見映像を配信いたします。 准看護師が新型コロナウイルスに感染した甲府市の恵信甲府病院で、入院中の90代女性の感染が新たに分かった。女性は4日に38.3℃の発熱があり、PCR検査の結果、5日感染が判明した。県内は週末から6日にかけ感染者が相次いで確認され、これで県内の感染者は15人となった。このうち南アルプス市の30代と70代の親子はそれぞれの勤務先でも感染者が分かり、職場で感染が広がった可能性がある。こうした状況を受け、県は県立高校30校と特別支援学校の休校を19日まで延長した。また南アルプス市、中央市、甲府市、甲斐市、韮崎市も小中学校の休校期間を延長している。 長崎知事は5日、県立高校の休校延期を表明した。休校を4月19日まで延長するとしている。休校期間が延長されるのは定時制を含む県立高校30校とすべての特別支援学校。ほとんどの高校は今月7日に始業式、8日に入学式が行われる予定だったが延期される。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中通学に公共交通機関を利用する生徒への感染やウイルスの拡散を防ぐのが目的だとしている。なお、長崎知事は小中学校については地域によってそれぞれ状況が異なるとして各地区の教育委員会の判断を尊重するとの考えを示した。小中学校の授業再開をめぐっては中央市が市内8つの小中学校の学校休校を今月19日まで延長することを決めている。 感染拡大が続く新型コロナウイルスについて4日夜から5日にかけ県内で新たに3人の感染が確認された。県内での感染者は14人となった。新たに感染が確認されたのは県内に住む40代の男性会社員2人と40代女性の合わせて3人。このうち40代の男性会社員2人は3日に親子で感染が確認された70代女性と30代男性のうち、男性と同じ南アルプス市の職場に勤務していた。また40代女性は3日に感染が確認された親子のうち70代の女性と一緒に働いていた。 県内に住む親子2人が新型コロナウイルスに感染した。県内で感染が確認されたのはこれで11人となった。山梨県によると、感染が確認されたのは、30代の会社員男性と70代のアルバイト女性の親子2人。2人は3日、県内の医療機関を受診しPCR検査で陽性を確認、現在入院しているが症状は重症ではないという。県は2人の生活圏が南アルプス市であることを発表し、濃厚接触者については調査中と説明した。県内では3月6日に60代男性の感染が確認されて以降、感染者は11人となった。感染の拡大を防ぐため長崎知事は2日の会見で12日まで東京都や大阪府など都市部への不要不急の外出や、50人以上が集まる屋内での集会の自粛などを要請している。 新型コロナウイルスの県内6例目の患者である男性が勤務していた恵信甲府病院は、外来患者の受け入れを停止した。20代の男性は、甲府市の恵信甲府病院で准看護師として働いていたほか2人の感染が確認された三ツ星マート甲府駅前店でもアルバイトをしていた。感染を受け病院は、きのうから外来患者や新規の入院希望患者の受け入れを止めた。また、きょうは病院内をアルコール消毒したという。病院内には現在、約140人の入院患者がいて、男性は患者の介助や検温などを担当していた。一方、甲府市保健所はきょう、院内の感染対策の状況を確認したほか、男性との濃厚接触が疑われる職員と患者数人のPCR検査をあす実施することを決めた。恵信甲府病院は「男性はアルバイト先で感染したと捉えているが、関係機関と協力し対策を進めていく」としている。 新型コロナウイルスへの感染が相次ぐなか、県内9例目となる40代女性の感染が新たに確認された。女性は、発症前に京都や大阪を訪れていているが、感染経路は分かっておらず県が調査を進めている。感染が確認されたのは、北杜市を生活圏とする1人暮らしの40代会社員女性。女性は仕事のため、先月17日から24日に京都、25日と26日に大阪に滞在していた。その後、バスで山梨に戻ったという。25日の夜からは下痢の症状があり、27日には38・5℃の発熱と味覚、嗅覚障害のため医療機関を受診した。その後も発熱が続き、きのう帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査の結果、新型コロナウイルスへの感染が分かった。 最初に医療機関を受診した後の、先月28日から31日までは自宅で静養していたという。県は、感染経路や濃厚接触者について調査している。一方、きのうまでに従業員ら3人の感染が分かった甲府市の飲食店「三ツ星マート甲府駅前店」について、県が残りの全従業員にPCR検査をした結果、県内在住の17人は陰性だったという。また、きのう感染が判明した8カ月の乳児については、濃厚接触者が医師や患者ら56人に上っていて今後検査が行われる見通し。このほか感染後に、髄膜炎を発症して重症となっていた20代の男性は、意思疎通ができるなど快方に向かっているという。   県は県内在住の1歳未満の女児が新型コロナウイルスに感染し先月31日夜、心肺停止状態で救急搬送されたと発表した。女児は蘇生したが重篤な状態だという。なお県内では1日、新たにもう一人20代の男性の感染が確認され、感染者は合わせて8人になった。県などによると乳児は1歳未満の女児で先月31日に心肺停止状態で山梨大医学部付属病院に救急搬送された。CT撮影の結果肺に炎症が認められたためPCR検査を行ったところ新型コロナウイルス陽性が確認されたという。濃厚接触者の両親は陰性が確認された。一方、1日は先月31日に6例目の感染者が確認された甲府市の飲食店で勤務している20代の男性も新たに新型コロナウイルスの感染が確認された。男性は31日に発症し1日未明、本人の通報で救急搬送された。軽度の呼吸困難、味覚、嗅覚障害などを訴えている。男性が働いていた三ツ星マート甲府駅前店では先月30日に20代の女性の感染が確認されて以来、先月31日にやはり20代の男性の感染が確認されていて感染者は1日確認された20代男性と合わせて3人目となった。 TEL (0570)036366 市川三郷町、早川町、身延町、南部町、富士川町富士吉田市、都留市、大月市、上野原市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町、小菅村、丹波山村 TEL 055-223-1352 (山梨県 県民生活部県民安全協働課) 手洗いやアルコール消毒が有効です。  咳をしている人は咳エチケットが必要です。 ・マスクがあればマスクで口と鼻を覆う。 ・・・・・ Copyright © 2018 YBS Yamanashi Broadcasting System.

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